トップページへ・「橋下徹批判」のトップへ
「敗因分析」の目次へ・
前のページへ
もとNHK解説委員の河崎曽一郎氏は、「政治は夢と説得力」と言われました。まさにその通りですね。
橋下センセイは「夢と説得力」を実行した、と言えるかもしれません。
しかし政治家の語る夢は実現可能なものでなくてはなりません。説得はウソであってはならないでしょう。ましてや人を力で屈服させることではありません。
そして、あるべき社会の姿は、人々が話し合って何とかやっていくというものであり、敵を作ってやっつけることによって出来上がる争いや憎しみに満ちたものではないでしょう
リンク大歓迎!
このWebサイトはリンクフリーです。