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2015年大阪ダブル選 敗因分析

目   次

序章

  1. 予想外の大差
  2. 柳本氏「私の発信力不足」

第1章

  1. 長谷川氏、吉富氏、田原氏
  2. 敗因…共産党との共闘?
  3. 共産党との共闘が必要な理由
  4. 敗因「自民党がだらしなかった」の意味
  5. 敗因…大阪会議?
  6. アンチ橋下だけではダメか
  7. 政策が違っても共闘はありうる
  8. はたして共闘だったのか
  9. 共闘をめぐる自民党の混乱
  10. 柳本氏は共闘をどう考えていたのか
  11. 「共闘」批判の影響
  12. 「共闘」批判の影響を数字で検証する
  13. おおさか維新の体制

第2章

  1. 柳本氏のブログ
  2. 「揺るぎない決意」「霞んだポスト都構想」
  3. 封印された?「都構想再挑戦」
  4. 橋下センセイは何を訴えたのか
  5. 柳本陣営の対応
  6. 有権者はどう動いたか
  7. 言葉の「意味」と「イメージ」

第3章

  1. 住民投票勝因分析
  2. 真の共闘と発信力
  3. スローガンの統一?
  4. 柳本氏と「橋下維新反対」
  5. 「まっとうでない大阪」を語る意味合い
  6. 発信方法の統一
  7. 「共闘」があれば勝てたか

第4章

  1. 橋下センセイは大阪から出て行った
  2. 橋下センセイは強い
  3. 強い橋下センセイに対抗するにはどうすればいいか
  4. 有権者を説得する
  5. 「政治は夢と説得力」だが

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