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支持者から見た石原慎太郎

石原慎太郎は愛国者である。国家の現状、将来を真剣に憂えている。日本の伝統を重んじ、日本に誇りをもち、外国の圧力に屈せず、強く闘っている。

彼の判断は早く、迷いがないがゆえに、人々は安心する。

彼は常に率直である。人の顔色を伺うことがなく、動ずることがない。したがって、彼の言動は常に明快であり、敵味方が明らかであり、見るものを安心させる。それは、たとえていえば、強い父親を見るようなものである。

彼は歯に衣を着せず、断言をするが、うそはつかない。ゆえに、彼の言葉にはインパクトがある。

率直であるがゆえに、非難されることもあるが、それは、自ら悪役を買って出ている、ということなのである。

その発言の真意を誤解されることもあるが、その多くは正論である。「天罰発言」もその一例である。したがって、彼は失言したことはない。発言を謝罪することもない。

そして、彼は実行力がある。一部の反対を押し切ってでも、自らの信念を実現する。東京都の官僚をリードし、政策を実現させることは、彼でなければ出来ないことであった。


おいおい、隠居、どうしたんだいったい、気でも狂ったか、と言う声が聞こえてきそうです。ご心配なく。上の文は、インターネット上での、石原慎太郎を良く評価する発言の部分だけを抽出し、文章化したものなのです。隠居がそう思っている、ということではなく、石原慎太郎をそう思っているひとがいる、ということです。

ついでに、政策の評価もやって見ましょう。


彼の東京都知事としての実績は以下のようなものである。

まず、東京都の財政を再建した。治安対策を強化し、ディーゼル車規制を実施し、繁華街の風俗店取締を強化した。

また、彼は、文化、芸術、スポーツの振興に力をいれた。とりわけ東京マラソンの成功は、彼の輝かしい功績である。2016年オリンピック招致には失敗したが、彼は、オリンピック開催により、都民に、そして日本国民に夢と希望を与えようとしたのである。2020年のオリンピック招致も、この延長線上にある。

彼がオリンピック招致をすすめるのは、東日本大震災・原発事故からの復旧・復興を軽視しているから、と言う批判はあたらない。現に、東京都は様々なかたちで復興に協力している。とりわけ、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の原発事故現場での注水作業は、石原都知事の指揮と、隊員への激励がなければ不可能であった。


どうです、うまいでしょう?これを石原慎太郎に売り込もうかと・・・。

また冗談を言ってる。隠居、お前一体何が言いたいんだ?

要するに、石原慎太郎の支持者たちは、石原慎太郎のことをこんなふうにみている、っていうことです。


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