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そもそも、小生が石原慎太郎について疑問に思ったのは、なぜ小説家が政治家になったのか、と言うことでした。だいたい、小説家というのは世の拗ね者であり、政治とは程遠い人種である、と思っていたからです。それは、石原慎太郎が、どこまで本気で政治家になったのだろう、という疑問でもあります。ここでは、この点につき少しだけ検討し、小生の憶測を述べています。
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