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2.石原慎太郎の言葉とおこない

政治家と小説家に共通することは、言葉を手段とする、ということです。ここでは、石原慎太郎の「言葉」を取りあげました。そして、政治家には「おこない」がつきものですので、「言葉」との関係で、「おこない」を検討しました。そして、彼にとって言葉はコミュニケーションの手段ではないのではないか、ということが結論です。

    石原慎太郎とカタカナ言葉・・・日本語でやってくれ!
石原慎太郎の「馬鹿」・・・石原慎太郎は「馬鹿」がお好き
石原慎太郎の言葉の汚さ・・・都民も同類と思われてはかなわない
石原慎太郎と裁判・・・人のいうことを聞かない
石原慎太郎の言葉とおこない・・・自分の言ったことに従わない
石原慎太郎の言葉とおこない2・・・名前が慎太郎だなんて!
石原慎太郎にとって言葉とは何か?・・・鳴き声、吠え声?
石原慎太郎の昔といま・・・正反対のことを言う
石原慎太郎と論理・・・石原慎太郎に論理はいらない
石原慎太郎の「ババア発言」・・・石原慎太郎は異常ではないか?
石原慎太郎と被害者・・・被害者に冷たい
石原慎太郎のテロ容認・・・誰にとって、なぜ当然か
石原慎太郎と他人・・・この章のまとめ


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