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3.石原慎太郎と政治

ここでは、石原慎太郎の政治家としての発言を批判しています。石原慎太郎の言葉には、具体性に乏しい、歴史認識がない、そして政治に関する基本的な理解がないなどということを指摘し、石原慎太郎は政治家としての資質に欠ける、と結論しました。

    (1)石原慎太郎と日の丸・君が代・・・強制するのはいかがなものか?
(2)石原慎太郎と憲法・・・「憲法を認めない」と、石原慎太郎はどうなる?
(3)石原慎太郎と戦争・・・旧日本軍に似ている
(4)石原慎太郎と核兵器・・・「勝手な論理」
(5)石原慎太郎と国連・・・歴史認識にも疑問符
(6)石原慎太郎の歴史認識・・・歴史認識?の事例
(7)石原慎太郎とクーデター・・・???
(8)石原慎太郎と「東京」以外・・・「東京」以外は蔑視の対象
(9)石原慎太郎とオリンピック招致・・・招致目的は国威発揚
(10)石原慎太郎とスポーツ・・・そこのけそこのけ慎太郎が通る
(11)石原慎太郎と皇室・・・石原慎太郎は皇室を尊崇していない
(12)石原慎太郎とポピュリズム・・・ポピュリズム?
(13)石原慎太郎とポピュリズム2・・・ポピュリズム?(続き)
(14)石原慎太郎と長期政権・・・長期政権の恐ろしさ
(15)石原慎太郎と公私混同・・・公私混同に気づいていない
(16)石原慎太郎の政治家としての資質・・・この章のまとめ

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